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ここだけのお話

こんにちは。

不用品回収の際、お客様でお荷物をまとめて頂いていると10%の割引があるかもしれません!( ´∀` )

詳しくは見積り担当者まで!

「遺品整理」と「生前整理」と「不用品処分」の違い

こんにちは

エコポケットの藤本です。



 

 

 

 

 

梅の花がちらほら咲き始め、立春を感じさせる季節になってきました。が、寒さは冬本番を迎え、姫路の地上に雪が積もる日も近いのでは!?と内心ビクビクしている今日この頃でございます。

 

 

さて今回は「遺品整理」と「生前整理」と「不用品回収」の違いについてです。

ニュアンスが似ているようで違うこの3つの事柄。

何が違うの??」と思われている方も多いと思います。



 

「遺品整理」とは何か、「生前整理」とは何か、「不用品回収」との違いは何か。

そこを知っていただきたいと考えております。




目次

①「遺品整理」とは

②「遺品整理」と「不用品回収」

③「遺品整理」と「生前整理」の違い

④まとめ




①「遺品整理」とは

はじめに「遺品」とは、故人様が残したモノの全てを指します。「家」や「財産」、「タンス」「食器」「衣類」などの「家財」、全てが「遺品」です。

その全てのモノを故人様がこの世を旅立たれた後に、ご遺族が整理する事を「遺品整理」と言います。




②「遺品整理」と「不用品回収」の違い

Ⅰ「量」



一般的な不用品回収の場合


引越しゴミや断捨離、家具家電の買い替えなど「重量物」が大半を占めます。


お客様が自身で「粗大ゴミ」に出せないモノを我々業者が回収する


これが「不用品回収」です。


遺品整理」の場合


ご依頼の中には「重量物」が一切ないご自宅もあります。


「自身で整理を試みたが人手も時間が足りない」


そういったお困り事を抱えている方がほとんどです。


 

Ⅱ「気持ち」


また「遺品」全てに故人の思い入れが籠っています。


自分のモノではなく他人のモノを処分すること。


「もったいない」「捨てるに捨てる事が出来ない」という忍びなさや後ろめたい気持ち


この「気持ち・気分」の面での違いがあります。


この二つが「遺品整理」と「不用品回収」の違いです。







③「遺品整理」と「生前整理」の違い。

Ⅰ「タイミング」


「遺品整理」の場合


故人様がこの世を旅立たれた後に行います


「生前整理」の場合


いつかくる「死」を受け入れ、残されたご家族が苦労しないよう


生きている間に身の回りのモノを整理しようと考えた時に行います。


 

Ⅱ「誰がするのか」

「遺品整理」の場合


ご遺族が整理を行います。


「生前整理」の場合


ご自身で行います。







④まとめ

「遺品整理」「生前整理」「不用品整理」

整理内容は特にかわりはありません。

その整理を行う

「量」「期間」

「誰が行うのか」

これらが違うと大きく変わってきます。

「遺品整理」

「生前整理」

「不用品回収」

それぞれに違うお困りごとが出てきます。

 

「遺品整理」

=遺族自身で片付けようと試みたが、量が多すぎて手に負えない

「生前整理」

=片付けていこうと思ったが、「もったい」「まだ使えるのに」と捨てるに捨てることが出来ない

「不用品回収」

=引っ越し後、不要なものを片付けたいが、人手も期間もない

それぞれに違うお悩み事・お困りごとが存在しています。

我々エコポケットはすべてのお困りごとの解決の為、

様々なご依頼に対して、「お客様のために何ができるか」を毎日考えている会社です。

少しでも当てはまるお客様

一度ご相談ください。

お見積りは無料です。

「どうやって処分するの??」

「不用品回収の相場は??」

どんなことでもご相談ください。



 

TEL 0800-080-2800 (受付時間9:00~20:00)

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

まだまだ寒い日が続きます。

どうか気を緩めず

ご自愛ください!!

 

 

 

カビの発生について

こんにちは^^今回は、カビの発生について、お話ししたいと思います。

カビは、湿度と水分が原因で発生します。カビ菌は空気中を漂っています。

よく歓喜をしていない場所であれば、そこで湿度が上がります。そうするとジメジメした状態になります。この状態がカビは、大好きでホコリをエサにして目に見えるカビとして、大量に発生します。

カビを防ぐには、換気をよくして、湿気を逃がすのが一番です。

カラカラの状態ならカビは発生しないからです。

新築の家は、壁がまだ乾燥していないので、湿度が上がりやすい傾向にあります。立ててから2.3年は壁と家具の間に隙間を開けた方がいいです。カビが発生しやすいからです。

 

お掃除についてパート2

こんばんは^^兵庫県神戸市で遺品整理・不用品回収・お引越しのお片付けを行っているエコポケットです。

今回は、お掃除で『疲れないように工夫する』です。

私達は、さまざまなお宅に伺って、遺品整理・不用品回収・お引越しのお片付け、お掃除を行うのですが、お客様にお声を頂くことがあるのが、『疲れないの?』です。

確かにお掃除をすると疲れてしまいますよね。そして、疲れるとお掃除も楽しくなくなってしまいます。さらに楽しくなくなってしまって、汚れの放置状態と悪循環に陥ってしまいます。

疲れないように悪循環にならないように工夫をあげていきます。

・窓を拭くときは、手だけ動かすのではなく、腰を中心に全身を利用しながらタオルを動かします。また好きな音楽を流して、左右に重心を移動させて、揺れながらテンポよく拭いていきます。そうすると楽しく窓を拭けます。

・天井を拭いたり、高い位置の物を掃除するときは、脚立や足場は、真下ではなく、斜め45度位の場所におきます。そうすることによって、首や肩が疲れにくくなり、汚れを顔で受けることが、少なくなります。

・頑固な汚れには、必要以上に全身の力をこめると疲れてしまいますので、適切な洗剤を選んで、軽い力で汚れが落とせるようにします。

これらの工夫で、お掃除する際の疲れは、軽減できます。

もちろん弊社エコポケットでも対応できますので、お忙しい方やご自分ではちょっと、と思われる場合は、お気軽に弊社不用品回収・遺品整理・お引越しのお片付けのエコポケットへご相談くださいませ。

お掃除についてパート1

こんばんは^^兵庫県明石市で遺品整理・不用品回収・お引越しのお片付けを行っているエコポケットです。

今回は、お掃除についてお話したいと思います。

私達は、さまざまなお宅に伺って、遺品整理・不用品の回収・お引越しのお片付けを行うのですが、同時に清掃も行います。お客様にご質問されるのが、サッシの掃除のやり方です。

パート1は、窓のサッシの溝の土やホコリの汚れについてです。内側、外側、両方の窓のサッシの溝にたまった汚れで困ったことはありませんでしょうか?

方法としては、高圧洗浄機を使用し洗い流す。水道の関係や機材がない場合は、溝ブラシを使用し、ゴシゴシとサッシの溝を擦って、汚れをかき出します。かき出したゴミや汚れは、掃除機で吸い込んでしまうと良いと思います。その後、湿らした雑巾やタオルを溝ブラシや割り箸に巻いて、サッシの溝をふきあげます。

この方法で、窓のサッシの溝の汚れは、綺麗になります。もちろん弊社エコポケットでも対応できますので、お忙しい方やご自分ではちょっと、と思われる場合は、お気軽に弊社へご相談くださいませ。

お掃除するのは、朝がよい?

こんばんは^^兵庫県加古川市で不用品回収・遺品整理・お引越しのお手伝いを行っているエコポケットです。

私達のようなお仕事をしていると、お片付け・お掃除について考えることがあります。そこで『お掃除するのは、朝がよい』と耳にしたこともある方もいらっしゃると思いますが、そのことについて考えてみました。

なぜ『お掃除するのは、朝がよい』のでしょうか?それは、ホコリの動きに関係しそうです。

ホコリは、重い物と軽い物に分けられますよね。日中、家では、空気の流れがおきています。人が動く、エアコンをつける、ドアを開ける、このような動きで衣類の繊維などの軽いホコリは、上に上に舞い上がります。タンスの上や冷蔵庫の上などにホコリが溜まっていますよね。特に冷蔵庫や換気扇の上などは、台所の油汚れと一緒になると、固まってとりずづらくなります。

電気を使うと静電気が発生し、ここのも軽いホコリは吸い寄せられます。照明器具やテレビ画面とその周辺はホコリが多いところですよね。

落ちてこないホコリは、棚の上にどどまったり、隙間に入り込んだホコリです。ドアの枠や、手が届かないところをよく見てみると、降り積もったホコリが時間の経過とともに黒ずみ、カビのようになっているのを発見できるはずです。

夜の間に落ちてきたホコリがまた舞い上がらないうちに綺麗に掃除すると考えれば、『お掃除するのは、朝がよい』は、正解なのかもしれませんね。

家の掃除の仕方

こんばんは^^兵庫県で不用品の回収・お片付け・遺品整理・お引越しのお手伝いを行っているエコポケットです。

今日は、家の掃除の仕方についてお話したいと思います。

早速ですが、まずは片づける!これに尽きます!!

お掃除しながら邪魔な物を移動するそして、またお掃除となると時間がかかって、いずれ疲れて、お掃除が嫌になってきます。そうならないようにとにかくまずは、片付けるのです。

お掃除が苦手という方はおそらくですが、お部屋の中に物が沢山あるのでは、ないでしょうか。
沢山の物で溢れた部屋と整理整頓されて部屋とでは、お掃除の難易度は、格段に異なってきます。

使わなくなったご不用品は、可能な限りご処分をするように心掛けましょう。大きい物や重い物は、業者に依頼されるのも一つの方法だと思います。

もちろん弊社エコポケットでも大きな物や重い物など、ご不用品の処分・整理・移動のお手伝いも承っております。お困りの際には、お気軽に弊社エコポケットにご相談くださいませ。

古い灯油の処分は?

みなさんこんにちは、兵庫県姫路市で不用品回収・遺品整理を行なっているエコポケットです!

大分寒くなってきてもうそろそろストーブやファンヒーターの出番かと

思いますが。。どうしても古い灯油って残ってしまうと

処分に困る時があるとおもいます。

皆様はどのように処分されていますか?

灯油の処分についてご紹介します。

1、ガソリンスタンドに持って行く

ガソリンスタンドは、ガソリンや灯油など危険物をとり扱っているので安全に処理してくれます。無料で引き取ってくれる場合と有料になる場合があるので事前に連絡してか持って行くようにしましょう。

2、ご近所の方にわけてあげる

最近は、灯油も高くなっているので譲ってあげると喜ばれると思います。劣化していないか?だけ確認して下さい。劣化した灯油を譲ってトラブルの原因にもなりますので。

3、不用品業者に依頼して回収してもらう

お一人暮らしの方や年配の方は、ガソリンスタンドなどに持ち込んだりするのも大変かと思います。不用品業者だと家まで取りに来てくれますので、持っていく必要はありません。無料で見積もりにも来てくれます。急な引越しの時などには便利かと思います。

灯油は、手軽に手に入るものですが処理を間違えると危険ですので

正しい方法で処理しましょう(*^_^*)

お困り事がございましたら、エコポケットにお気軽にご連絡下さい!!

 

 

以外に汚れている洗濯機の汚れ!

みなさんこんにちは、兵庫県姫路市で不用品回収・遺品整理を行なっているエコポケットです!

洗濯機は電化製品で静電気が発生しやすく、洗面所内にある衣類やタオルなどの

繊維ホコリが集まりやすいです。

基本の洗濯機汚れ落としは、まず洗濯機全体、洗濯槽のヘリや扉などの

ホコリをはらい、水拭きします。

以外についている水垢などのこびりつき汚れは歯ブラシなどでこすります!

水を使っているのでカビが発生しやすいので、手軽に購入できる

洗濯槽クリナーや重曹を使って、洗濯槽のつけ置き洗いを定期的に

するのがベストです。

洗剤投入ケース、ゴミ取りネット、乾燥フィルター、排水フィルターなど、

細かい部分のお掃除も忘れずに。

これらが汚れていると、洗濯物に汚れが付いたり、ニオイの元になります!

洗濯機のお掃除は月に1回してあげるのが理想的です!

洗濯をしたあとは、周囲の水分を拭き取り扉は常に開けて

よく洗濯槽を乾燥させるのが大事です。

よくあるのが、洗濯物を洗濯槽の中に直接入れて洗濯カゴ代わり

使ったりしてしまいがちですが、洗濯機に入れて何日も洗わないと、

雑菌が繁殖するので臭いが洗濯物についてしまいます(*_*)

すぐに洗わない洗濯物はランドリーボックスに入れておくのがベストです!

綺麗な洗濯機でお洗濯するのが楽しみになりますね(*^_^*)

お困り事がございましたら、お気軽にエコポケットにご連絡下さい!

お掃除にカビ発生が発生した時の対処法(姫路編)

姫路で不用品回収・遺品整理を行なっているエコポケットです!

カビの種類や生える場所などを知っておくと、対策もしやすく、安心です。ご自宅のカビの種類に合わせた対策を見つけましょう。

カビの種類と特長について

カビ菌の種類は細かく分けると、約3万種類といわれいます。
新しいカビ菌も頻繁に発見されている状態です。

この中から、私たちの身近にあるカビ菌をご紹介いたしますね。

【黒カビ】
もっとも有名で、湿気が多い場所に生えるカビとしては代表的存在です。
名前の通り、見た目は黒く、繁殖力も強いカビとなります。
乾燥等にも強く、アレルギーの原因にもなるやっかいなカビ菌です。
浴室や壁、野菜や衣類などに多く発生してきます。

【青カビ】
青カビはチーズにもよく使われるカビ菌です。
ビロード状に広がり、みかんなどに発生するのが代表的です。
身近な発生場所は、みかん、お餅、パン、乳製品等に発生します。
種類によっては、家具や押し入れ、畳にも発生します。

【ススカビ】
果物やうどんなどによく見られる、灰黒色、綿毛状のカビ菌です。
プラスチックを腐らせるほど、強い力を持っています。
喘息を引き起こすこともあるので、注意が特に必要な種類になります。
主な発生場所は、ビニールクロス、シャワーカーテン、クーラー内部、
椅子やタンスの裏側、衣類などに発生します。

カビが発生しやすい場所と対策と不用品を処分(クローゼット)

◆タンス・クローゼット・衣類
部屋の押し入れやタンスの中など、お部屋の中でもカビは発生します。
カビが発生してしまったら、カビの部分に漂白剤を付け、ラップなどで浸透させます。
少し置いた後、濡れた雑巾でしっかりと拭き取り、乾燥したらアルコール消毒をします。
市販の吸湿材や竹墨などを置くことで、湿気を抑えてくれます。
また、適度に押入れやタンスを開け、中に風を入れることも大切です。
なりより、いらなくなった洋服や不用品などを溜めておくとでカビの発生にもつながりますので
細目に整理していきましょう。
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